海外旅行に行けない。なので、過去の思い出を振り返ってみる。
バルセロナに行った時食べたもの
結構前のサグラダファミリアの画を載せておこう。
2012年なので、生誕の塔は出来上がってるけど、まだまだ、まだまだ完成には
至らないところだった。
サグラダファミリアはどうにもできないので、置いておく。
バルセロナで食べたものの一部を載せてみる。
観光客も使いやすい「TXAPELA (チャペラ)」
メニューにピンチョスというおつまみが一覧で載っているので、適当に頼んで楽しめる。
主食というよりつまみだけど、英語表示もあるのでなんとなく頼んでも楽しい。
EL Xampanyet(エル シャンパニエット)
ボルン地区の老舗バル 創業1929年創業
こちらのおつまみは冷たいもののみだったけど、手作りのアンチョビやドライトマトなど、
最高に美味しかった。
飲み物はシャンパニエットというスパークリングワインが名物。
今は形態が変わり、温かいおつまみなどもあるらしい。
QuimetQuimet
1913年創業のバルセロナの中でも老舗バル
少し中心から離れていて、立ち飲みと良質の缶詰がメインのお店。
こちらはモンタディートというパンの上に具を乗っけたもの。
このモンタディートがこのお店の人気なの。
缶詰をアレンジしたタパスだけど、タラの肝とキャビアもどき、トマトペースト
が乗ったものを頼んだ。
もう一品は
サーモンとヨーグルト、蜂蜜などが乗っている。
ちなみにパンはサックサク。
少し中心街から離れているお店だけど、アジア系外国人が殺到して大変な人気店になった。
その他「CAL PEP」という大人気店にお昼を食べに行ったが、
そこのトルティーヤ(オムレツ)は史上最高にうまかった。
そして、パエリアは何度食べても脂っこくて、食べあきるし、食べた後も
胃がもたれてしまうし、不思議な食べ物だった。
美味しいパエリアに会ったことないんだけどなぁ。